| 主催： NPO法人多摩川エコミュージアム・川崎市環境局多摩川施策推進課 運営： エコカップいかだ下り実行委員会 後援： 国土交通省京浜河川事務所 協力： 宿河原町会 |
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| １週間前の大雨で心配された多摩川の本コ-スの水嵩不足もやや解消され、午前中の曇り空はおりからの残暑を和らげた コンディションとなり、いかだ下りの乗船者はもちろんのこと、応援者にも恵まれた天候となった。 今年「エコ度No．１」の新たな賞を設けた事もあり、各チ-ム共例年にも増して廃材活用、軽量化に努めたためかスタ-直後 沈みかける艇も見られたが、さすが工夫を凝らしているのか最後まで21の全艇がゴ-ルした。 又、今年からいかだの解体とごみ分別を試みたが、いかだ下りを終えた後の解体作業に関わらず選手や応援者の 積極的な協力の元に時間通りに解体とごみの分別を完了し多摩生活環境事業所のごみ回収車にひきわたした。 |
第一部準備 08：00～10：00
 早朝よりまずは出艇が早いチ-ムからスタ-ト地点へのいかだの搬入が開始されました  競技前の静かな流れ・・ コースは多摩川右岸側で長さ≒900m |
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| 続々と「いかだ」の到着です。8：20～ | 8：00早朝のミーテング |
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| 本部席・受付も開業 | 皆さんお待ち・・私のチ-ムはこれです！ |
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| いかだの組立の始まり | 出艇前のこの余裕? |
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| いかだが組み上がったところではいポ-ズ！ | 出艇前に乗艇者の意気込みインタビュ- |
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| 乗艇者の安全点検 ヘルメット装着良し | 靴もしっかりはかなくちゃ |
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| スタ－ト場も出来上がりスタッフもこの余裕 | スタート地点のレスキューの水上バイク |
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| 水上安全班の最後のミーティング | 水上安全班のレスキュ-実演 |
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| 水上安全班の日頃の訓練ぶりの成果がいかんなく発揮されていますね |
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第二部開会式（10:00～10:30)
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| 司会：達かわさきFMアナウンサ- | 来賓挨拶に聞き入る乗艇者たち |
| 主催者のことば | |
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| 松井実行委員長（多摩川エコミュージアム） | 川崎市阿部市長 |
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| 来賓の皆様 | 選手宣誓（ファンズアスリートクラブ RAINBOW） |
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| 高らかに選手宣誓する井上秀憲さんら | この神妙さは親子でそろい踏み |
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| 安全注意 髙木副実行委員長 (いかだスタート班) |
向井副実行委員長(水上安全班) |
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| 出場チ-ムの紹介 ゼッケン1の東京底辺 | 向井副委員長のリ-ドでラジオ体操 |
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| 全チ－ムの揃い踏み | |
第三部いかだ下り開始
